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一年で一番ピステにBC&テレマークコーナーが現れるのは、7月25-26日の2日間です。
最近では、遂にPisteもシーズン中に、バックカントリーツアーを開催するまでに
お客様のニーズが高まってきた、BC(バックカントリー)&テレマークの世界。
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テレマーカーで奥志賀高原でガイドもされ、

SCOTT ブーツやフォルクルのツアースキーなどの

アドバイザリースタッフの佐々木氏と、

G3・RMU・CAMP・22デザイン・mhmなどの

輸入販売元である、キャラバン社の祢津氏を迎え、

7月25-26日の2日間、

BC & テレマークギアの

無料相談会を開催!!!

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佐々木氏は毎シーズン、テレマーク体験会の講師としてもご協力頂いているので、

ご存知の皆さんも増えてきていると思います。

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ピッケルはどんなのがいい???

アイゼンはどんなのがいい???

シールは何を基準に選ぶのがいい???

プローブ(ゾンデ棒)の長さや材質はどう選ぶ???

ビーコンはどう選ぶ???

スコップはどんなものを選ぶのがいい???

用途や目的に応じたスキーやビンディングのチョイスは??? 長さは??? 太さは???

ザック(バックパック)の大きさや選定基準は???

ポール(ストック)はどう選ぶ???

などなど・・・・

その他、プロの経験から「これ便利だから持っておいた方がいいよ」なんていう

アドバイスを引き出してみるのも良いかと思いますよ。

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TLT ビンディング対応のDYNAFIT ブーツもPiste 3年目の取り扱い!!

少し細身のタイトなフィット感で、しっかりしたブーツですが、これまでの

ブーツフィッティングの経験を通じて、日本一!!?? 快適なDYNAFIT に仕上げる

ことができると思います!!?? 山で長時間履くブーツですから、快適さは命に関わる

と言っても良いのでは??

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アルペンブーツからの履き替えでも違和感なく滑れるしっかりしたモデルも

一気に各ブーツメーカーから発表されるようになってきました!!

アルペンスキーからバックカントリースキーブーツへのチェンジの時は、
とかく不安定で滑りにくさを感じやすいですが、こいつらは大丈夫!!
太板との相性も良く、スキーの抜けや走りも損ないません!!

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ATOMIC やFISCHERなどのスキーブーツメーカーからも、TLT対応のツアー専用の

超軽量ブーツが登場!!　今までは、限られたメーカーからしかツアー専用の軽量

ブーツは出ていませんでしたが、選択肢が広がり始めています。

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こうなると、どのブーツを履くのが自分にとってベストなのか???? が、大変重要に

なってくると思います。今までは、メーカーやモデルが限られすぎていたので、

単に軽さや用途だけでモデルを決める方が多かったのが、事実。

ここから先は、その方にとって、どのブーツが膝や股関節への負担が少なく、体力の

消耗が少ないか・・・など、もう一段階選択のレベルが上がってくるように

思いますね。でも、その相性の見極めは、ブーツのチューンに真剣に取り組んで

きたショップだけが導き出せる答え・・・ですよね。

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ヒールの上がるツアー用のビンディングも各メーカーからたくさん出始めています。

MARKER  DIAMIR  SALOMON  ATOMIC  TYROLIA  ・・・・などなど。

スキーの幅や使用目的などに合わせて、豊富なラインナップからチョイスが可能に

にってきましたよ。

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そして、TLTタイプのブーツに対応した、滑り重視の強靭なビンディングが登場!!!

マーカーから発表された・・・KING PINです。

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ピステではテレマークのビンディングをこれほど一堂に並べることはない!!

期間中だけしっかりご覧いただけます。

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ピステスタッフも、少しずつではありますが、お客様皆様のバックカントリーへの

思い入れの強さに負けじと、パウダーランやツリーラン、バックカントリーツアー

なども体験を増やしてはおりますが、まだまだ本職のガイドさん達のノウハウや、

経験の多いお客様皆さんのノウハウにはかないません!!

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この機会に、是非雑談がてら、ご来店下さいませ。

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25-26日はピステにGO!! でお願いしますよ〜。

相談会としては、2日間ですが、8/9まではこの展示コーナーは続ける予定です。

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